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GOODBYE BLUE SKY / GODLEY & CREME(紙ジャケCD)
https://youtu.be/d92V-1orXCU?si=uil6dBbQVwQ_0oar
紙ジャケットCD G 2141円 2006年6月 1988年犬がミケの一族
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HISTORY MIX (VOL.1) / GODLEY & CREME(紙ジャケCD)
https://youtu.be/6a_PRcVYX7g?si=FcyHN1Fek4IqWxbA
紙ジャケットCD G 2141円 2006年6月 1985年犬がミケの一族
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BIRDS OF PREY / GODLEY & CREME(紙ジャケCD)
https://youtu.be/JfB7ctwctKE?si=QCA1Eby4phB2nTlf
紙ジャケットCD G 2141円 2006年6月 1983年犬がミケの一族
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ISMISM / GODLEY & CREME(紙ジャケCD)
https://youtu.be/bidQIXnRABA?si=YKFZSB9qCqzygOza
紙ジャケットCD G 2141円 2006年6月 1981年犬がミケの一族
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FREEZE FRAME / GODLEY & CREME(紙ジャケCD)
https://youtu.be/RJre-YHmLaI?si=_lDhcsD9qwAZpYE-
紙ジャケットCD G 2141円 2006年6月 1979年犬がミケの一族
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THE ALL-NIGHTER / GLENN FREY(紙ジャケCD)
イーグルス解散後に発売されたグレン•フライの2ndアルバム。 ソロとしては本作が最大のヒットとなりましたが、こののち映画「ビバリーヒルズ•コップ」の主題歌「ヒート•イズ•オン」や「ユー•ビロング•トゥ•ザ•シティー」といったヒットシングルが生まれます。 これらはこのアルバムには収録されませんでしたが、この紙ジャケCDにはボーナストラックとして追加収録されているので、この一枚で120%楽しめる内容になっています。 この2ndとドン•ヘンリーの2ndを聴くといつも80年代にタイムスリップできます。 https://youtu.be/8TToLgW7zuc?si=_pOAOnL1rFDXNtWc https://youtu.be/uZD8HKVKneI?si=S7ATIT4KAd97cLK7 https://youtu.be/LSXKyHM133c?si=cW-mYLDzlqT4RneT
紙ジャケットCD G 2141円 2004年10月 1984年犬がミケの一族
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HEARTBREAKER / FREE(紙ジャケCD)
前作発表後にベースのアンディ•フレイザーが脱退し、後任として山内テツを迎え入れたフリーでしたが、引き続きポール•コゾフの体調がすぐれず離脱、ポール•ロジャースがギターも兼任する形で本作が制作されました。 アルバムは全英7位とヒットするも、バンドはアメリカツアー後に解散し、ポール•ロジャースとサイモン•カークはバッド•カンパニーを結成。山内テツはフェイセスに加入し、ポール•コゾフはソロアルバム発売後、ツアーによる夜間フライト中に25歳で亡くなります。 本作で終焉をむかえたフリーですが、短命ながらブリティッシュロックに一石を投じた大好きなバンドのひとつです。 https://youtu.be/FfNxuSjfPbw?si=LbfLZjMnf6E24NZ0
紙ジャケットCD F 2141円 2001年12月 1973年犬がミケの一族
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FREE AT LAST / FREE(紙ジャケCD)
フリー解散から1年後に発売された再結成アルバム。 解散後にギタリストのポール•コゾフが結成したコゾフ/カーク/テツ/ラビットは順調な成績を収めますが、コゾフ自身は重度のドラッグ摂取癖に陥ってしまいます。 そんな彼を救うため、フリーはオリジナルメンバーで再結成し、彼の再起に協力します。 万全ではないコゾフを気遣いギターのピッチはゆったりめに抑えられ、結果的にその気だるくまったりした感じのロックが好評を得ました。 https://youtu.be/h9OhXpdwAiA?si=_AWTJwcJd6sELcQe
紙ジャケットCD F 2141円 2001年12月 1972年犬がミケの一族
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FREE LIVE ! / FREE(紙ジャケCD)
フリー解散直前のツアーを収めたライブアルバム。 当時の仕様が紙ジャケに見事反映されています。 エアメールの封筒になったジャケットには各メンバーの切手シールが付いていて、自身で貼ることができます。 さすがに貼る勇気はないのでそのまま保存していますが、本国イギリスでは人気の高かったフリーがアメリカ進出を目論んでいたことがわかるデザインになっています。 ただし、まだ若かった4人は純粋にロックしており、その生々しさを体感できるライブアルバムです。 https://youtu.be/5wiF6b4rxno?si=U5Q49QPCOMHeph5v
紙ジャケットCD F 2141円 2001年12月 1971年犬がミケの一族
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HIGHWAY / FREE(紙ジャケCD)
フリーの絶頂期となる4thアルバム。 前作「ファイヤー•アンド•ウォーター」により本国での成功をおさめたフリーは、本作で次ステップとなるアメリカを意識したと思います。 単にギターで押し切るのではなく、緩急をつけたようなサウンドは明らかにザ•バンドあたりを意識していますが、雰囲気が変わったバンドに戸惑ったファンがいたのか、セールスは思ったほど伸びず、2年で4枚のアルバムを残したフリーは本作をもって解散し、それぞれの活動を開始します。 ポール•コゾフ(g)とサイモン•カーク(dr)は、元ミッキー•カーチス•アンド•サムライの山内テツ(b)とアメリカ人のラビット(k)をむかえ、コゾフ•カーク•テツ•ラビットとして再デビューします。 https://youtu.be/n1QT7kAIkIk?si=AVM6BoiA5QKxAKWn
紙ジャケットCD F 2141円 2001年12月 1970年犬がミケの一族
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FIRE AND WATER / FREE(紙ジャケCD)
フリーの代表作となった3rdアルバム。 1stは全英ランク外、2ndは全英65位で本作は全英2位、シングルカットした「オール•ライト•ナウ」は日本でもヒットしましたが、アメリカではイマイチでポール•ロジャースの「アメリカで売れたい」という思いが目覚めたのも本作ではないかと思います。 ギターリフがカッコいい王道なブリティッシュロックです。 https://youtu.be/vqdCZ0yHNa4?si=jKAvkcNYT7wJy6ob
紙ジャケットCD F 2141円 2001年12月 1970年犬がミケの一族
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FREE / FREE(紙ジャケCD)
ブリティッシュロック史に残る名アングルで名ジャケなフリーの2ndアルバム。 今回の紙ジャケ化では本編より多いボーナストラックが収録されています。 決してテクニックのあるバンドではありませんが エンターテイメントに魂を売っていない潔さがあり 聴く人によっては地味に聴こえたり、名盤に聴こえたり そんな不思議なアルバムです。 https://youtu.be/FsYuNoHJ3d8?si=G7jfvcRxR0zuirgz
紙ジャケットCD F 2141円 2001年12月 1969年犬がミケの一族
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TONS OF SOBS / FREE(紙ジャケCD)
まだ10代だったポール•ロジャース(vo)、ポール•コゾフ(g)、アンディ•フレイザー(b)、サイモン•カーク(d)によるフリーのデビューアルバム。 思いっきりブルージーで既にオヤジ臭く、売れようというより好きなことをやろうという熱量がヒシヒシと伝わってくるアルバム。 レコード会社やら、アメリカの反応やら、そういった忖度やプレッシャーを一切感じない王道のブリティッシュロックアルバムです。 https://youtu.be/d9_Egq3ZMxw?si=l9v7jy3O_InCpc4I
紙ジャケットCD F 2141円 2001年12月 1969年犬がミケの一族
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HEYDAY THE BBC SESSIONS 1968-1969 / FAIRPORT CONVENTION(紙ジャケCD)
タイトルのとおり、イギリスBBCでのジョン•ピール•セッションを収めたスタジオライブアルバム。 女性ボーカルかジュディ•ダイブルからサンディ•デニーに交代した頃のライブで、卓越した演奏力が楽しめる作品になっています。 フェアポート•コンヴェンションは結果的にメンバーチェンジが激しく、同じ曲であってもその時代により雰囲気は異なります。そのためディスコグラフィとしての数も膨大で、1987年に発売された本作もその一部に過ぎません。 ただし、リチャード•トンプソンがソングライティングに目覚め、サンディ•デニーも曲作りを始めた頃と合致する本作には、当時演奏したものの、その後多くの名曲が生まれたためオリジナルアルバムには未収録となってしまった曲も多く含まれており、オリジナルアルバムに匹敵する醍醐味があると思います。 https://youtu.be/xhtHD1j9PhY?si=_cNBYxMsDDR54coa
紙ジャケットCD F 2141円 DISC UNION 2003年11月犬がミケの一族
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HOUSE FULL / FAIRPORT CONVENTION(紙ジャケCD)
1986年に発売されたフェアポート•コンヴェンションのライブアルバムで、CDの時代に発売された作品ということでユニオン特典の帯もなし。 本作は1970年9月4日から6日の3日間で行われたLA、トルバトール•クラブでのライブ演奏が収められており、サンディは不在ながら、全盛期の巧みなライブ演奏を聴くことができる貴重な作品です。 トラディショナルな民謡界から参入したスウォーブリックと本質的にはロックなリチャード•トンプソンが生み出す融合を生で聴いてみたかったですね。 https://youtu.be/4T1uUVBUbE4?si=LUFrg7AaK-nNPTrt
紙ジャケットCD F 2141円 DISC UNION 2003年11月犬がミケの一族