フルタ チョコエッグ 大日本帝国海軍、局地戦闘機「電震」

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震電(しんでん)は、第二次世界大戦末期に日本海軍が試作した局地戦闘機。
前翼型の独特な機体形状を持つ、そのため「異端の翼」と呼ばれました。最高速度400ノット(約740km/h)以上の高速戦闘機の計画で、1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、同年8月に試験飛行を行い終戦を迎えました。略符号はJ7W1。

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