航空自衛隊、川崎重工 C-1 58-1006

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 C-1はC-46Dの後継機として1966年に日本航空機製造(NAMC)にて開発がスタートしたターボファン双発の戦術輸送機で、量産型は川崎重工(KHI)を主契約社とし日本の主要航空機メーカーが協力して生産することとなりました。NAMC製の試作機XC-1の1号機は1970年11月12日に初飛行し、2号機以降はKHIが最終組立を行いました。

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