96式4号艦戦 「赤城」飛行隊

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エフトイズ 1/144 航空ファンセレクト2 日本陸海軍戦闘機96式4号艦戦 「赤城」飛行隊
九六式艦上戦闘機は日本海軍が初めて制式採用をした全金属製低翼単葉機で、同形式では世界初の艦上戦闘機です。その最終型にして最も多く生産されたのが四号で、支那事変(日中戦争)から戦線に加わり、太平洋戦争開戦時にも一部の空母に搭載されていました。堀越二郎が九試単座戦闘機より引き継ぎ、次作の零戦へと繋がる流麗なフォルムと、国産実用機として初めて採用されたフラップもしっかりと再現しています。

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