零戦22型 201航空隊 尾翼番号6-171

0

ウイングクラブコレクション パート1
1943(昭和18)年、ニューギニア島からニューブリテン島にかけての制海権を失い、ラバウル基地への連合軍の攻撃が激化する中、本土にて再編成中の「日本海軍 第202海軍航空隊」は急遽ラバウルへと派遣されます。
1943年7月15日にラバウルへ進出した「第202海軍航空隊」は、連日連合軍の戦闘機・爆撃機を迎え撃ち、半年間で約450機の撃墜数を挙げる奮戦をしました。

Default