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ダイソー バナナとナマケモノ
小物 ダイソー 110円(税込) ダイソー僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編1 2.姿なき挑戦者(ウインダム)
金属質の表皮と電子頭脳を有しているカプセル怪獣(ロボット怪獣ではなく機械生命体)。 実はセブン本編においては怪獣と戦った事がなく、もっぱら宇宙人の円盤相手に戦っていた。 額の発光部からレーザーショットと呼ばれるビームを撃てるが、そこが弱点でもある。 ロボットのような見た目に反して、両手を振り回しながら相手を追いかけたり、追いかけ回しすぎて同じ所をぐるぐる回って目を回し倒れるなど、生物的な仕草がある。 カプセル怪獣の中では小さいながらも戦果を挙げている。 黄色いカプセルから登場し、クール星人の円盤を2機撃墜するなど善戦するが、円盤3機の合体光線を額に受けて倒れたため、ダンによって回収される。 身長 ミクロ~40m 体重 0~2万3000t 出身地 M78星雲メタル星
ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編1 食玩 バンダイ ¥700僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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コニー 360AF7 トラック 1968年 (東芝サービスカー仕様)
日産自動車系列の自動車部品メーカー・愛知機械工業が、1962年から1970年まで製造販売していた軽商用車(ライトバン及びピックアップトラック)である。形式名はAF7型。1959年から生産されていたヂャイアント・コニー360AF3型のモデルチェンジ版であるが、愛知機械工業が長年オート三輪に用いていた「ヂャイアント」の名称が外され、軽自動車に用いられていた商品名「コニー」がブランド名として以後各車に用いられることになった。
懐かしの商用車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 2798円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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RX-8 2003年
RX-7に代わるロータリースポーツカーとして設計・生産され、2003年に発売された。プラットフォームの型式名はマツダ・FプラットフォームをFD型RX-7より引き継ぐFE型だが、車検証における型式はSE3Pを名乗る。搭載されるエンジンも、型式こそ従来と変わらない13B型であるが、ポートやハウジングを含めほとんどを新設計された自然吸気型13B-MSP型『RENESIS』(RE+GENESISの造語)を搭載した。
[分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2,199円(税込) 双葉書店僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ゴジラ-1.0
ゴジラ70周年企画 タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
東宝怪獣コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2699円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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懐かしの商用車コレクション 93号 マツダ T1100 TTA85(1962)牛乳配達仕様
オート3輪のトップメーカーの地位を確保した東洋工業は、1957年秋からスタイリッシュな鋼製独立キャビンを導入、待望の丸ハンドル化に加え、エンジンのシート下配置とコラムシフトの採用によって乗車定員を3名とした2トン積み車・HBR型を登場させた。ほぼ同時に1~1.5トン積み車も丸ハンドルのMAR型となるが、エンジン搭載位置は旧来のバーハンドル車と同等で2人乗りだった。これが1958年秋にHBR型ベースの改良キャビンを得て、3人乗りのMBR型へ進化する。 1959年春に誕生したT1100は、MBR型のエンジンを空冷V型2気筒OHVから水冷4気筒OHVに換装したNewモデルである。マツダのオート3輪初となる水冷ユニット・TA型は4輪トラックのD1100に搭載されていたもので、1139ccの排気量から46psの最高出力を発生、最高速度は87km/hに達した。T1100はフロントブレーキを新設して全輪ブレーキとしたほか、トリプルベンチュリーキャブレターやシールドビームヘッドランプなど業界初の機構も積極的に採用しており、キャビンデザインこそMBR型の小リファイン程度に留まるが、メカニズムの進歩には抜かりがなかった。ただ、この1~1.5トン積み車は1962年にUA型・1484ccエンジンを得てT1500へ移行したため、T1100のカーネームは僅か3年で姿を消すことになった。
懐かしの商用車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 2,798円(税込)僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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三菱 ランサーエボリューションX 2007年
三菱ランサー「エボリューションX(テン)」は、ベースをギャランフォルティスとした10世代目モデル。高性能・軽量アルミブロックの2L DOHC MIVECターボエンジンに、車両運動統合制御システム「S-AWC」、高効率トランスミッション「ツインクラッチSST」を搭載。バリエーションは「GSR」と、レザーシートなどを採用する「GSRプレミアム(Premium)」の2タイプ。今回、「GSR」(5MT)をベースに、特別仕様車「エボリューション ファイナルエディション」(1000台限定)を設定。エンジンの改良により最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性とするとともに、この動力性能を余すことなく路面に伝える高性能仕様のサスペンション、ブレーキ、タイヤを採用。エクステリアには、フロントグリルモールをダーククロームメッキとし、バンパーセンターとボンネットフードエアアウトレットを光沢のあるグロスブラック塗装、BBS社製18インチ鍛造軽量アルミホイールをダーク調塗装とするなど全体でコーディネートを図り、精悍さをいっそう引き立てた。インテリアは、室内天井と各ピラーを内装基調色のブラックに統一してスポーティ感を高め、アクセントとしてRECARO社製レザーコンビネーションシート、ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバー、フロアコンソールリッドのステッチをレッドとした。ボディカラーは、モノトーン5色と、ルーフ部をブラック塗装とした2トーンカラー「レッドメタリック/ブラックマイカ」の5色を含む全10色を用意。
日本の名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2,199円(税込)僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ダットサン フェアレディ1500 1962年
1961(昭和36)年秋の第8回東京モーターショーで話題をさらったダットサンフェアレディ1500(SP310型)は、1962年10月に国産初の本格的スポーツカーとして発売されました。ダットサン310型(初代ブルーバード)のシャシーとセドリック30型のエンジンをベースにしたもので、当時のMGやトライアンフ等の欧州のスポーツカーに近いフォルムをまとっています。搭載された1,488ccのG型OHVエンジンは初期のスペックで最高出力71馬力、最大トルク11.5kg-mを発生し、1963年以降は、輸出仕様と同様にSUツインキャブレターを採用し80馬力にパワーアップされました。このクルマは、フレームやボディを含めフルレストアされ、ターンシグナルやアンテナ等を含めオリジナルに近い状態を取り戻しました。
日本の名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2,199円(税込)僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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レクサス LFA 【LFA10】2010
レクサスのプレミアムスポーツ「F」シリーズのフラッグシップモデルである2シータースポーツ「LFA」。560馬力を発生するV型10気筒4.8Lエンジンを搭載し、トランスミッションには、「ASG(Automated Sequential Gearbox)」と呼ばれる、2ペダルの6速シーケンシャルトランスミッションを採用。この「6速ASG」には、モードの切替ダイヤルと、7段階のシフトタイムスイッチを備えており、エンジン制御やブレーキ制御と協調しつつ、変速特性を自在に変更することが可能。CFRP(カーボン・ファイバー・レインフォースド・プラスチック)キャビンを採用し、高いボディ剛性と軽量化を両立。また、エンジンやトランスミッションなどの重量物のホイールベース内側への配置に加え、ブレーキに軽量なCCM(Carbon Ceramic Material)ディスクを採用し、優れた運動性能や車両安定性を実現。中央のタコメーターは、コンビネーションメータであり、カラーTFT (Thin Film Transistor)液晶を採用し、モーター駆動により移動するリングを搭載する。
日本の名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2,199円(税込)僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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Toyota Mark Ⅱ 2001年 マークⅡ「グランデ」JZX110系
9代目マークII(MARK II)。搭載されるエンジンは280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5Lが同出力の直噴D-4仕様(超希薄燃焼)とEFI仕様、それに160馬力の2Lレギュラーガソリン仕様の4ユニット。すべて可変バルブタイミング(VVT-i)機構つきの直列6気筒DOHCとなる。4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、FRと4WDの駆動方式を設定。トランスミッションにはゲート式シフトの2.5L D-4は5AT、その他は4AT、2.5Lターボのみ5MTも選べる。5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFTがオプションで設定される。グレードはラグジュアリータイプのGRANDE(グランデ)シリーズはグランデG(2.5L D-4)とグランデ(2.5L D-4/2L)、スポーティタイプのiRシリーズはiR-V(2.5Lターボ)、iR-S(2.5L D-4)、iR(2L)。4WDモデルはグランデG Four(2.5L EFI)とグランデFour(2L)をラインアップ。グランデFourには装備を厳選したSパッケージも用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
アシェット 国産名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 1000円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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重巡 利根1942年
世界の軍艦コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 スケール イーグルモス 税込み2190円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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なるしお (潜水艦・2代)Narushio, SS-595
中期防衛力整備計画に基づく平成10年度計画2700トン型潜水艦8110号艦[1]として、三菱重工業神戸造船所で1999年4月2日に起工され、2001年10月4日に進水、2002年8月5日に公試開始、2003年3月3日に就役し、第2潜水隊群第2潜水隊に編入され横須賀に配備された。 2004年と2008年にリムパックに参加した。 現在も第2潜水隊群第2潜水隊に所属し、定係港は横須賀である。 建造所 三菱重工業神戸造船所 運用者 海上自衛隊 艦種 通常動力型潜水艦 級名 おやしお型 母港 横須賀 所属 第2潜水隊群第2潜水隊 艦歴 計画 平成10年度計画 発注 1998年 起工 1999年4月2日 進水 2001年10月4日 就役 2003年3月3日 要目 基準排水量 2,750t 水中排水量 4,000t 全長 82.0m 最大幅 8.9m 深さ 10.3m 吃水 7.4m 機関 ディーゼル・エレクトリック方式 川崎 12V25/25Sディーゼルエンジン × 2基 発電機 × 2基 電動機 × 1基 蓄電池 × 480個 出力 水上 3,400PS 水中 7,750PS 推進器 7翼スクリュープロペラ × 1軸 速力 水上 12kt 水中 20kt 潜航深度 600mから650m程度 乗員 70名 兵装 HU-603B 533mm魚雷発射管 × 6門 (89式長魚雷およびハープーン対艦ミサイルを発射可能) C4ISTAR ZYQ-3 潜水艦情報処理装置 レーダー ZPS-6 対水上 ソナー ZQQ-6 統合式 探索装置・ その他装置 潜望鏡 電子戦・ 対抗手段 ZLA-7 ECM
食玩 タカラ ¥400 河野おもちゃ屋(既に廃業)僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊の護衛艦「まきなみ」Makinami, DD-112 フルハルモデル
海上自衛隊の護衛艦。たかなみ型護衛艦の3番艦。 2023年1月22日、第44次派遣海賊対処行動水上部隊(中東地域における情報収集活動兼務)としてソマリア沖・アデン湾に向けて大湊から出港している。
1/1250スケール「現用艦船キットコレクション vol.7 海上自衛隊艦艇整備計画」 食玩 エフトイズ 円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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三菱 アイ ミーブ Mitsubishi i-MiEV (2009)
2009年6月4日に量産製造を開始[2]し、2009年7月下旬から2021年4月まで法人を中心に販売された二次電池式電気自動車である。大きな蓄電量を持つリチウムイオン二次電池を用いた世界初の量産電気自動車である。
アシェット 国産名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 アシェット 1200円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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空母「飛龍」第2航空戦隊 零戦21型 BⅡ-144 プロペラ回転タイプ 着陸姿勢
零戦の定番中の定番、真珠湾攻撃隊の飛龍所属機。
零式艦上戦闘機~ZERO FIGHTER~空母艦載機編 フィギイア アオシマ 1200円僕だらえもん(スミ・ミュウ)