フランス外国人部隊、北アフリカ等の植民地戦争がテーマかと思われます。
このシリーズも何気に続いており、細々とアイテム出てきてます。
出来は素晴らしく、突撃をかけるポージングが多くてタイトル通りの内容です。
ラッパ手が特にお気に入りです。
兵士 13ポーズ 計52体セット。
1F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(A Call To Arms社・ACCURATE社・EMHAR社編) 32
2F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(AIRFIX社編) 27
3F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(ATLANTIC社・ATLANTIC/NEXUS社編) 8
4F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(BUM社・LUCKY TOYS社・First To Fight社編) 6
5F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(CASER MINIATURES社編) 31
6F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(ESCI社編) 35
7F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(HAT社編/コロニアル・南北戦争・第一次大戦・第二次大戦シリーズ) 54
8F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(HAT社編/古代・七年戦争・ナポレオニックシリーズ) 104
9F
1/72スケール ヒストリカルフィギュア(HYTTY社・LW社・ODEMARS社編) 19
toy ambulance
2022/04/17 - 編集済み外人部隊というと1930年のアメリカ映画「モロッコ」と1935年のフランス映画「外人部隊」の印象が強いので、この服装だと第一次大戦から第二次大戦の頃をイメージしていました。
実際にこのタイプの制服で加わった戦闘ってご存じですか？
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toysoldier
2022/04/18toy ambulanceさん
ありがとうございます。
北アフリカ、と広く定義してましたがこのアイテムの主は三次に渡るリーフ戦争(19世紀末～1925年)がテーマのようです。
初期の頃は1800年代末ということもあり、それこそ帝国時代の先駆けですね。
でもルイス機関銃持ってるから、ambulance館長の言うあたりのWW1からWW2のちょうど戦間期あたりもマッチしてるような気もします。。
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