Mazda Savanna RX-7 (No.50-4)

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RX-7としては2代目に当たるモデルで、サバンナの呼称が付いたのはこのモデルまでとなります。

エンジンは13B型を搭載し、インタークーラー付きターボまたはNAを選択できました。

日本車初の対向4ピストンブレーキキャリパーをフロントに採用するなど、性能面の向上が図られています。

先代同様「プアマンズ・ポルシェ」と呼ばれることもありましたが、この代からはその性能からポルシェと渡り合えるモデルとして、対等な扱いを受けています。

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