「大美不言 beauty speaks for itself」~ 清朝美術とヴァンクリーフの宝飾②

初版 2024/12/01 13:57

清朝美術とヴァンクリーフの宝飾展の続きです。

1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。
他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。

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