「大美不言 beauty speaks for itself」~ 清朝美術とヴァンクリーフの宝飾
初版 2024/11/20 22:09
改訂 2024/11/21 13:02
1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。
他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。
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レLEGOの日記
2024/11/21 - 編集済みカラフルかつゴージャスですね😳
このような物を使う人って、どんな生活をしていたんでしょうね🤔
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グリーン参る
2024/11/21レLEGOの日記さん、
何せ相手は清の皇帝ですからね。当時の世界の富の2-3割を持っていた人物ですから、私のような者にはその財力は想像もつきません。でも「金にあかせて」という印象はなく、趣味が良いのには感心しました。
6人がいいね!と言っています。
レLEGOの日記
2024/11/21なるほど。
個人的な思いこみかもしれませんが、豊臣秀吉とはだいぶ違う気がしてしまいます😅
5人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2024/11/21少々言葉は悪いですが、「趣味の悪い家」は長くいると疲れます。その点、秀吉の金ジャラ趣味は私などは疲れるでしょうね。ベルサイユ宮殿なども長く居られるところではありません(笑)。
でも秀吉が使ったと言われる陣羽織は大好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=yNX_05LwXUY
6人がいいね!と言っています。