保冷材のネーミング

退院してから1週間近く経とうとしていますが、右ふくらはぎに若干の腫れと痛み、そして内出血が残っています。

退院後も、抗生剤の経口投与を続けていますが、抗生剤も今日の分で終わってしまうため、次の診察までは、患部を冷やし続ける必要があります。

貧乏性なので、冷凍食品に同梱されていた保冷材を、何かの役に立つだろうと思い、以前からとっておいていました。

しかし、今になって本当に役立つとは思いもよりませんでした。

これまでかき集めた保冷材を頻繁に交換しながら、今でも患部を冷やし続けています。

その大活躍中の保冷材、どれもネーミングがいい感じなので、ちょっとまとめてみました。

まずは、私の保冷剤コレクション(ではないですね😅)一番の大所帯であるこちらをご紹介します↓

「キャッチクール」なんて、なかなかキャッチ―なネーミングですね。

地球をかたどったマークも、リユース可能なアピールと相まって、エコなイメージを醸し出しています。

続いてはこちら↓

「パワーアイス」❕

シンプルかつストレートなネーミングですね。

コンパクトながらよく冷えそうです。

こちらも、環境へのやさしさをアピールしています。

最後にこちら↓

「スノーパックR」です。

「ミクロイドS」みたいでカッコいいネーミングですね^^

どれも名前からして、ガッツリ冷えそうです。

これらを3つ冷凍庫から取り出して、ローテーションでタオルで右ふくらはぎに巻きつけながら、一日も早く腫れが引くときを待ちわびながら、今でも冷やし続けています。