[塗装沼] アルティメット・ブラック を使ってみた
初版 2019/12/08 11:31
改訂 2019/12/08 11:31
という事で^^ 塗装沼シリーズ
前回のキュベレイに引き続きまして
自分が一番 大好きな機体、
ヤクト・ドーガを揶揄っていこうと思いますv
ニュータイプ専用のモビルスーツで
ギュネイ機、クェス機の2機がある
この2機体のカラーバリエーションを
どう塗り分けるのか?が
大きなテーマになりそうですよね
人気機種なのに ヤクト・ドーガは
MFS Plusシリーズには採用されなかったんですよね
なんでだろ? 不思議。
在庫:4機しかないので 大事にいきます!
若かりしPeak2が当時頑張って塗った子が 1機
ありましたが、
いったん全部 塗装を落としました^^;
昔の自分 ゴメンよ
ついでに
日頃あまり気にしてない パーティングラインなども
ちょっと整えてみました
『銀色の塗膜は弱い』というのは通説ですが、
このMFSの銀はすごく強力に密着してますね
削ると流石に白い下地が見えてきますが
丁寧に処理しないと 銀の膜がケバケバと残り
厄介。。。
薄膜が溶着してるような感じなんですかね?
僕らが使うような 普通の塗料ではないのかな~?
この塗装の溶剤を知ってる人いたら教えてください
ということで、、
こちらの例は →銀の地肌の上に そのまま直接
グロス(光沢)のアルティメットブラック(No.032)
を塗ってみました
塗った後に スジボリして、→ 軽く磨いてみましたが、、、
^^;ボロボロに
密着力=1ではないけど 3くらいかな??
この状態で触るとダメですな^^;
ということで、現状 こんなんです
塗装沼
この先 上手くいくのだろうか?