ビーズで立体を造るための研究⑤ カレーの福神漬け

初版 2019/08/11 11:50

その昔。。

ある人は言った


ブック(通し番号)の無いチョコエッグは

福神漬けの無いカレーライスのようなものだ




う~ん、確かにね~^^;



ということで、ビーズ作品が完成したら、

なるべく早めに(制作の熱が覚めないうちに 勢いを付けて)

オリジナルのトレーディングのカードもつくりましょう



しかし、、、、、^^;


カード作るのって、、、

実は

フィギュア作るのと同じくらい時間かかるんですよね~ 大汗


(自分の場合は特に)

結構、気合入れて 頑張らないと出来ない





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オリジナルカードづくりも いろんなパターンで

頑張ってますが


この BEADSTALESカードの場合は

→ 動物の写真がトップに入るところがポイントですね



素敵な写真が入ればそれだけで間違いなく

→素敵なカードになる事確実ですから

(ビーズ作品の出来はイマイチでもね)^^;



ですから、この写真をどうやってゲットするか?

が一番の苦心ポイントだったりします。





今回のクワガタムシは

まるぼランド様 

http://www12.plala.or.jp/mtoyoda/index.html

クワガタ、カブトムシのまるぼランドと、こどものページこまるぼランド

クワガタ、カブトムシの情報サイトです。飼育してみて分かった情報と写真や、普段中々見る事の出来ない幼虫、成虫の拡大写真など、近寄って見ることにこだわりました。低学年の子供向け飼育情報のページ、「こまるぼランド」もサイト内にあります。

http://www12.plala.or.jp/mtoyoda/index.html


から提供いただきました~!!!

独特な角の形が 印象的に 撮れてるいい写真♪


どうも ありがとうございます!!!!




こういう メジャーな動物ならまだ良いんですが~

マニアックな動物はかなり大変なんですよ^^

その辺はまた語りましょう








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さてさて、制作テーブル上は クワガッタンを続行中!!!

前回(右)からの作り直し(左)になります



色々頑張って 修正いってるところ判ります?(笑)




自分みたいなレベルではと

理想の形や 色を実現するためには

何度も編んで→ 直して という作業を繰り返すしか

手がありません


この辺は まさに地道でアナログな修正作業





また、 複雑な 模様を入れようとすると

突然として 難易度が上がるのは


ビーズ一つ一つの配置、そのズレが 

目立って見えてくるってことですね 


ガラスビーズというのは実は

1つ1つが全く同じ形ではなく、バラつきがあります

だから、そこも含めて考えながら慎重に組みあげます



実を言うとこの部分がBeadsTalesの

最も難しい部分じゃないかと考えます





色の組み合わせにしても、、編んでみると意外と。。。

って所があったりします^^;



思ってたより意外と馴染んじゃったな~(目立たない)とか

その逆とかね



また、、基本的にはドット絵なので

原型に引っ張られてあまりゴテゴテに細かい色を

入れるのはカッコよくない気がしちゃいます



この辺も デフォルメセンス? なのかな






チャームポイントになる 部分には

特別素敵なビーズを投入!!



今回は 動かすと線が入る

キャッツアイ効果の丸珠をつかいましたよ^^



師匠に譲ってもらった大事なビーズ

これだけでも貴重です





正に 眼力 ? 感じますでしょ~?

   

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Peak2

なかったら創ればいいじゃん!究極の自分仕様ミニフィギュアとピンバッチ、宝石、砂金!ちっちゃいもん蒐集家のちっちゃいミュージアム

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    塚原ユズル

    2019/08/12

    すごい!😆👍

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      Peak2

      2019/08/15

      ユズルさん、コメントありがとー
      ラスト⑥もお楽しみに〜

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