ビーズで立体を造るための研究③
初版 2019/07/26 01:43
改訂 2019/07/27 07:53
はい、という事で^^ 続き
今晩も 研究 進めてまいります
大分 基本の形が見えてきましたね^^
真ん中へんをちょっと絞って、
腹部と胸部の境目をつけようとしてます
↑緑色のビーズは『丸小』です
アクセント付けたい所に 意図的に入れ込みます
良い感じのクビレ?
ボンキュッボン の美ボディは一体
だ~れ?
はい、という事で 僕が今回目指しているのは
平たい体のこの方でした!
チョコエッグ第一弾
通し番号014番に登場した
昆虫族 オオクワガタ さん
頭部、角、手足をつければ完成なのです!!
再現度はどうでしょう?
腹側も頑張って 大分寄せてますよ(笑)
デザインにあたっては
とにかく、ご神体となる チョコエッグとのサイズ感を
最重視しております^^
いや、、
というか
もうそれだけと言っても良いのかも(笑)
自分がデザインする場合に
他の人より 間違いなく有利だ って部分は
つまり↓
『優秀な原型』を手元に沢山持っている事
でありましょう^^
今回は 内歯をもった角の表現部分が
一番 考えさせられましたね
細かい部品でゴテゴテに形をつくるより
簡略な構造でいかにイメージを寄せられるかが
ポイントなのかなって
その為にちょっと
特徴的な部品もつかってみたり?
輝く ソロバン型のファセットビーズは
高級なスワロフスキーのクリスタルですよー☆
ちょっと高いけどホント綺麗ですよね~^^
(もうチョコエッグの値段超えてますが 笑)