[ホントの本当に宝石なビーズ] カーネリアン/訂正記事

初版 2022/02/04 18:02

改訂 2022/02/05 12:23

2/5追記

すっ スミマセーーーーン!!!!@@、大汗


偉そうに書いておきながら、、、てんてんてん

その後 お店のHPを調べたら、、嘘書いていたことが判明

お詫びして訂正させていただきます


このカーネリアンも→『染め』処理石だったようです

ガビーーン!!

現品のラベルや 実店舗では書いてないのに 

HP上には書いてあるんですね。。 うー-ん 


じゃあ 隣にあったレッドアゲートは本物なのか?

判らない、、、石の世界って・・・ホント難しい。




////////////////////////////////以下 誤情報を含みます

が、一応 残しておきますね^^

『染め』だという事をちゃんと説明すれば

使っても良いよね?


まぁ、一応母体は『天然石』だってことには

嘘はないでしょうから 





////////////////////////////////以下 誤情報を含みます


世の中『天然石ビーズ』というカテゴリがありますが

見てて 中々難しいな~ って思うのは 

『加熱』『照射』などのエンハンスメント処理

はごく当たり前で


『染色』『合成』『模造』。。。。

という所までくると それはもうイミテーション?! 

線引きが中々難しいな~ってところです^^



まぁ、宝石を→ビーズにするってこと自体が

矛盾しているわけで? ある意味当然なんですけどね


でも、

変な処理をしなくても→美しい石があればよいのです

そんな石の代表選手が カーネリアンではないでしょか?

組成はSiO2/石英族のなかまで、玉髄(カルセドニー)の一種です

縞状の模様が無い純粋な赤い部分を切り取ったものですね


玉髄は多孔質で染めやすく、綺麗な色で着色される例がほとんどですが

赤い玉髄は天然のままでも鑑賞に堪える事が多いため、

未着色で流通する事例がある。

1つ1つの粒に表情があるので 見てスグに良くわかりますよね 

一番濃い色の所 上質な大トロの部分?

この粒 綺麗だな~♪

まずは お気に入りの美味しい粒使って 作品にしてみたいですねー☆

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Peak2

なかったら創ればいいじゃん!究極の自分仕様ミニフィギュアとピンバッチ、宝石、砂金!ちっちゃいもん蒐集家のちっちゃいミュージアム

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    レイレイ

    2022/02/05 - 編集済み

    今日の日記は難しいぞっ笑笑
    よく読みましたよ😋☝️
    けど…質問長くなりそうだから、いつか会ったら教えてもらうことリストに入れときます🤔

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      Peak2

      2022/02/05

      RR局長

      スミマセン、、、
      その後 お店のHPを見てましたら、、
      このカーネリアンは →染めであることが判明
      後で記事を書き直さないと^^

      こんな時代に、、石の世界って
      ホントに。。ボソッ

      天然石ビーズの世界はまだ勉強中ですが
      だんだん詳しくなっていくとは思いますので!
      ^^;ご容赦ください

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