薄物の複製/ヒーローマント Rev.2
初版 2021/04/08 08:18
改訂 2021/04/10 22:44
2枚目の複製マントを作ってみましたが
やっぱり同じところが流れずに欠けちゃいますね
^^;とほほ
完全に型の設計がNGと認めざるを得ないな~
まだ 不完全な複製ですが
そのままポイっとしてしまうのも勿体ないので
エポキシ粘土(青箱)でお直しします
結局また手間かかってますね^^;
まーーー粘土でゼロから作るよりは、
大分楽になった。。。
失敗の理由をちゃんと理解しておかないと
成長しませんので^^
ちょっと考えてみた
レジンを流し込む『湯口』と空気の『抜き穴』の
位置設計も重要ですね
今回は 何も考えずに上部(↑緑矢印)から
流し込んでしまいましたが
これだと
マントの端部に気泡が残ってしまう結果に
なるのが良く判る。
湯口は(↑赤矢印)のように作るべきでした
ともあれ、
何とか複製マントVer.2が出来あがりそうで
良かった良かった。
久しぶりにエアブラシ登場^^
やっぱり筆塗りとは段違いー☆
考えてみたら
湯口とか空気穴に出来る→『ランナー』は
エアブラシ塗装の持ち手にも使えますね
その辺も考えてキッチリ設計すれば
棒を接着する手間も削減できそうです
レイレイ
2021/04/08さすがPeak2実験工房👏👏
失敗の原因もすぐにつきとめる。
エアブラシの持ち手、棒にどのように付いてるんですか??
裏側見せて欲しい〜
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Peak2
2021/04/10局長!!
現状はこんな感じで
ちょっと穴掘って→ そこに棒を接着です
これも
RRPAさんから教えてもらった技を
応用してるともいえるかも
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Peak2
2021/04/10点で接着するには→穴掘らないとですよね^^
目立たない所で肉厚な個所を狙ってます
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レイレイ
2021/04/10?ん?私そんなこと教えたかなぁ? 違う人だと思う〜
裏側に楊枝かぁ👌
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Peak2
2021/04/10参考にさせてもらったのは
守護神ミクラスの角の修理の件ですね
当初
消しゴムを接着できる『接着剤』は????
という観念にとらわれていましたが、、、
実は
『接着剤』の特性が問題ではないのかも?という
気づきを頂きました
接着剤の性質よりも→接着部の物理構造
がいかにも重要なんですよねー☆
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レイレイ
2021/04/10あぁ、ミクラスの時に、そんな質問されて答えましたね👌
↑…でも、今聞いても、よく分からない〜😅笑
Peak2さんは理系脳だなぁ👏💕
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