[ウルトラマンを最高にカッコよく] 道具を知る!
初版 2021/03/24 22:15
改訂 2021/03/25 12:38
粘土で造形すると、、、
→『どうしても』 凸凹が残って粗がでちゃう!
どうにかならないのかな~
みたいなことを書きました。
が、、、、、、、、
まぁーーー正しくない事書いてたな~と^^
反省
粘土にしても、硝子や宝石にしても、
そして『筆の軸』にしても?
表面の滑らかさってのは、
丁寧に丁寧に
『磨いてなんぼ!』って世界なんですよね
ちゃんと磨けてない理由は、
100均のパテが→粗悪ってわけではなくて
単純に僕が→怠惰だったから?
100均パテでも シッカリ練って→硬化させれば
研磨に耐える十分な硬度が得られます
それを →水をつけた紙やすりで丁寧に磨きこむと
やがて
陶磁器のような美しい艶がでてきますー☆
でも、、凹部を磨くために→凸部を極端に削ってしまうと
造形自体が甘くなってしまうので、
変な凹は→埋める っていう工程はやはり必須でしょう。
そこで使いたいのが!!↑青のエポキシ・パテ
高密度タイプ 100均品と比べると
段違いに良質ー☆ 非常に滑らか、伸びやか!
でも^^; 硬化するまでに1日も待つ必要が・・
時間かかるね~
でも、まぁ、
凹埋めするなら→絶対こっち買ったほうが間違いないですね
手戻りするよりはよいわけですよ
新マン↑ 結構頑張って磨きました
前作Vol.1-3より 格段に艶艶でしょ~^^v
レオ↑ 超・カッコいいポージング!
に、映える!
ダイナミックに動くマントも~♪
そして、実は↑ Vol.1~3も磨きなおし!
お前たちには負けないぞ~!!!
正直言うと、、→艶艶になりすぎちゃって
『筆塗り』じゃちょっと厳しいなーー
って感じなんですが
出張中でエアブラシが無いので、、とりあえず。
また帰ったら もう一度塗りなおしたい
そして、、、
この磨きこまれた完全版マント5種完成の暁には。。。。
ついに量産が始まる???
すべてのウルトラマンが美しいマントを纏える時代に?
マント類補完計画の始まりだ!
レイレイ
2021/03/24すごいね!艶っ艶✨
どのくらい磨いたのでしょう?
マントの動きが絶妙最高ですね!
8人がいいね!と言っています。
Peak2
2021/03/25局長ー☆
早速みてもらって、嬉しいですー
この艶々の裏に
→毎晩毎晩の地道な苦労が^^
『晩酌しながら』できるのがまだ
助けですね~ あはは
実はこの企画は最初
→レッドクロニクル向けに
おなじ形状のマントを量産する!!!
というたくらみだったのですが
動きのある→ウルトラマンに転用したら
沢山の型をつくらなきゃならなく
なっちゃいましたねー^^
でも、それが逆にイイ感じで?よかったかもー
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