[新戦略！] 100均エポキシ・パテの実力とは

はい、ということで

2回目の消しゴム→複製挑戦です＾＾

1回目の失敗の経験をふまえ

今回は確実に。。。。

半面づつ 順番に硬化させていく！

という作戦をとってみました

上手な人には恐らく何の意味もない作戦

（というか逆に駄目チンなやり方と言われる）かもですが、、、

私みたいな素人にはユックリ、確認しながら

作業を進めることができるたので

これはこれでアリかも～？＾＾と。

正面を透明レジンキャストで作った後に、、

背面の残り隙間に100均エポキシパテを詰めて、、、

ギューーーって圧かけて固めた感じ？

導入口から　ブリブリっって　

エポキシが出てきたら成功かな？

透明レジンは価格的に高価なので＾＾　

必要な部分だけに限定して！！　

っていう使い分けとしてもメリットあるのかも？

＾＾←ケチだな～　こいつ

おお！！　刻印までコピーできてます！

ちゃんと圧がかかってくれた証拠？

今回100均のエポキシを使ってみようと思った理由は

模型用の奴より→『もっと柔らかめ』のパテが良いな。。

って思ったからなんですよね

狙い通り、お湯を流しながら→練ってみると

結構 ドロドロ気味に柔らかくなりました！

レジンキャスト側は今回バッチリ固まってくれました

カッチカチ～で良い感じです！！＾＾ｖやったー

100均エポキシ側は硬化後も少しだけ弾力が残るような？

感じかな～？つまり＾＾はい！

→硬めの消しゴムみたいな！！！！

今回は　消しゴムを模造しているわけですから？

これはまさに『大正解～』という感じでしょうけど

色々な素材の特性を乗りこなす！！っていうのが

出来ればまさに『プロ級』って感じですよね。

趣味の世界は深い！！！

#コレクションログ