[塗装の科学実験2] 成功への方程式
初版 2020/12/27 11:20
改訂 2020/12/27 11:42
ベースの上
第2層は→GXメタルバイオレット
その後→GXメタルパープル
→GXメタルピーチに塗り進めるX軸方向と
それとは別にY軸は
GXメタルバイオレット
→GXメタルブルー方向に進めましょか
この状態で
いったん 乾燥かな?
ここまで重ねてくると。。
下地が白だとか黒だとか剥げてたとか
その前が黄色だったか?ピンクだったか?とか
あんまり関係ないですね^^;汗
唯一ハッキリ違うのは
凹部の筋に白/黒が残ってるとこ?
(当たり前すぎる話。。。)
あとは、、、、
やっぱりドライブラシで擦ってると
第2層が剥がれちゃって
ベース色が出てくることがありますね
でも それはそれでグラデーションの
アクセントになったりする?
逆に それを『意図的にやってく』なら
もしかして大きなポイントになるかも?
レイレイ局長に譲ってもらった
美しいサンプルを手元で見ながら、
→研究→ 作業をしてます
わーい こりゃ贅沢ですね~
色の重ね方、進め方も
レイレイペイントを丸裸にし、
完全再現 なるか?
///////////////////
問い、、
塗装する為に → 色はどれだけ持ってればいいのか?
自由なカラーリングですから
固定の答えは無いんでしょうけど
まぁ、、
多い方が良いよね^^♪
メーカさんも努力して
美しい発色の塗料を開発してくれているわけで
それを手に入れればWP(攻撃力)が
スグに上がるなら 使わない手はないわけです