[綺麗な砂の思い出] やりきってない男・ゴマ塩が大事
初版 2020/08/28 20:27
改訂 2020/08/29 09:21
突然ですが問題です^^
↓ どこの砂でしょうか?
最近 砂金堀りも飽きてきたな~
(というよりは、過酷過ぎて体力がついていかない^^;)
と思っていたところ
テッツ師匠のところで 高温石英 談義をさせてもらって
何となく突然思い出した!マイコレ
旅行先の浜で 少しお土産わけてもらってきた物です
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砂のコレクター
というのも
世の中 相当数いるらしい?というのは聞いてますが
前提もなしに産地を同定できるプロは
それほど多くは無いでしょうね
だって
産地の 砂の様相っていうのは
『石英質』と『非石英質』の割合で決まる?
ような側面ありますからね
もし仮に『抽出作業をやってる前提』だとしたら
実は あまり産地の個性の差って 出ないのかも^^
皆同じ
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この砂のサンプルは
現場で採集してきた状態から
一切の抽出作業はしてません! それが凄い?
でも、正直言うと
見渡す浜辺の中で 一番白いポイントを狙って
すくってきてますから?
相違意味では『自然が選鉱している』
という風にいう事もできるかもしれない(汗)
まぁ、そういう前提がヒントです
+日本国内産ですよー
#コレクションログ
Peak2
2020/08/29チュルさん
これで判れっていうのは『無茶ってもの』ですよね^^;
でも、回答してくださってありがとうございます!
流石!砂の世界もよくご存じですね!
名前上げていただいた浜には今度ぜひ行ってみよう!!
ってモチベーションがすぐにできますね^^
そういう旅行も素敵です
ただ、砂コレクションは『広すぎて』難しい!
というのは、やってみると痛感しますよね!
そして、また →鉱物や砂金 趣味に戻る! と。笑
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