スコッティ・ピッペンなモノ

初版 2019/08/19 12:19

改訂 2019/08/19 19:39

わたくしめ、音楽の道に入る前の遍歴はビックリマンに始まり、NBAトレーディングカード▶️音楽という流れでコレクター道を歩んできたのですが、先日息子の机の収納箱からこれが出てきたのです。


当時はアメリカからプライスリストが載っているトレーディングカード専門誌、ベケットなるものを取り寄せて、日経平均株価の変動をチェックするかのごとく、カード価格を毎月チェックしていたものであります。



スコッティ・ピッペンのレアインサートの数々。なお、今は激安な模様。

当時はこの倍のレアカードを有していたものの、売却してしまった。

(キースにはロン・ウッド、ジョーダンにはピッペン、というようにサイドキック側に惹かれる汐らしいnegrita少年。)



お気に入りだったカード。

Upper Deck Di-Cutシリーズ。

(当時の時価で5,000円。スミソニアン博物館に展示されていたもの。)



Fleer 87年モノ。かの有名なフリースローラインからのダンクシーン。

(マイケル・ジョーダン氏。クリスティーズのオークションで$5,000で落札。冗談¥)



スポーツの歴史上、最高のトリオと謳われる。ブルズにはスーパーマン(ジョーダン)、バットマン(ピッペン)、ロッドマンがいる、と畏れられた。

(註:我が国ではウルトラマン、アンパンマン、ロッドマン、として喩えられている。)



#思い出

#なんかスミマセン

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negrita

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  • おおー、レアカードですね!
    ピッペン、ブルズ黄金期を影で支えたいい選手でしたね!

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      negrita

      2019/08/19 - 編集済み

      あまりにピッペンが好きすぎて、ワッペンとか、はんぺんとか、ピップエレキバンとかに反応してしまうレベルになってしまいました...(嘘!)
      ボールを動かすことがキホンのトライアングル・オフェンスのコントローラーだったこともあり、スコアラーとしての評価は若干低かったものの、驚愕のディフェンス含め、素晴らしいオールラウンドプレイヤーだったなぁ~と💕

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    nocturnalclan

    2019/08/19

    ピッペンと言えば

    https://youtu.be/sdn-ZQT30mA

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      negrita

      2019/08/19

      日本のCMにでちゃうの!?って、当時はびっくりしましたね!
      んで、飲酒運転バレて早々にCM打ち切られて更にびっくりでしたけど(笑)

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