JUNO-Gをソフトシンセのメインキーボードにする
初版 2019/08/28 11:18
「JUNO-G」と「Win10 PC」がUSB接続でMIDIの入出力ができるようななったので、次は「JUNO-G」を弾いてパソコンのソフトシンセ(VSTi)を演奏できるようにしてみる。
実際に動作させた様子です。
まずは、「JUNO-G」に携帯用のディスプレーを飾ります。
ディスプレーに繋がっているケーブルは、上から
・HDMI入力(パソコンに繋がってます)
・AUDIO出力(スピーカーに繋がってます)
・Display電源(USB5V電源)
です。
もちろん、普通のデスクトップやノートPCのディスプレーでもいいのですが、「JUNO-G」の上に置くと、なんか「JUNO-G」のディスプレーみたいでカッコいいです。
使っているVSTホストは、無料で使える「Cantabile」です。とても使いやすい。
「Cantabile」は、こんな画面です。どんなVSTi/VSTも繋がります。なので、色んな音源を「JUNO-G」で鳴らせる。
MIDI Ports の設定で、「JUNO-G」からもMIDI信号が入るように設定しておきます。
動かしているシンセは有名なフリーのソフトシンセ「Crystal」。
やっぱり、「JUNO-G」のキーボードは使いやすいです。
#JUNO-G
mugen
様々なプログラミング言語を使って、音楽を自動作曲しています。
使用している言語
・awk
・COBOL
・JavaScript
・R
・サクラ
・ドリトル
・なでしこ
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