John Avonのサイン依頼をされた皆様へ
初版 2019/11/12 09:30
John Avon合同サインを依頼された皆様へ、個別にご連絡を進めていますが、一応モノ日記にて皆様へご連絡します。
別件で問い合わせした際、John Avon ArtのディレクターGuy氏より、サイン色について「用意が簡単な色なら特に制約はない(There are no colour restrictions as long as it is easily available colour.)」との連絡を受けました。
ここでいう「用意が簡単な色」とは、他の方もサインを受け入れていることの多い色、という認識で問題ないと思われます。せいぜい赤・青・緑くらいだと思います。(これはあくまで私の推測です)
ただし、アーティストが不慣れな色でサインを行う場合、掠れや擦れが発生するリスクがあるということは把握してください。
すでに枚数等のご連絡をいただいている方々については、20日頃までを目途にサイン色変更を受け入れます。
とはいえ、銀/青サインとか黒/赤サインとか金/緑サインとか、夢の広がる激熱な組み合わせを考えるのは楽しそうです。
今回の件で再認識しましたが、こういう仲間内での連絡について、例えばLINEグループとかFacebookグループみたいな統一された連絡手段が欲しいですねぇ。いちいち個別にメール作成するのも地味にめんどい...
ミューゼオにその機能を求めるのもちょっと酷なので、今後何かそういう手段があれば検討したいところです。
以上、緊急のご連絡でした。
#サイン依頼代行