虎視眈々...

私がまだプレイヤーだった頃、John Avonの土地が大好きでした。

６～８版のあたりだったですかねぇ。全盛期は。

当時剥きまくったインベイジョンのJohn Avonの土地。

特に森が好きだった記憶があります。...ほんと、よく使っていました。

今にして思えば、MTGにハマっていったきっかけは、このような美しい土地も一因だったかもしれません。

芸術的で、神秘的で...MTGの世界観が、この土地のイラストに凝縮されているような気がします。

昔話はそれくらいにして...

John Avonは現在もなお、土地絵師として健在です。

現在の最新エキスパンションであるエルドレインの王権でもヴァントレス城を描いていらっしゃいます。

そんなJohn Avon氏に、近々サイン依頼を行いたいと思っています。

私にとって、Rebeccaよりも、むしろこちらが本命です。

なんなら、Rebeccaは今回私１枚も依頼しないかもしれない状況です。（そのせいで微妙に赤字になってしまいそうですが...）

実はすでに、少しずつ少しずつ...依頼用カードを集めています。

まだまだ欲しいのはあるんですが、一気にはなかなか買えないので...。

まずは、変わり谷。GPプロモ版をJohn Avon氏が手掛けています。

確かこれ、配布されたのGP静岡だった記憶があるんですよね。

すごく美しい土地だったので、欲しいなーと思いつつプレイヤーじゃなかったので貰えなかった１枚でした。

変わり谷はスタンのとき猛威を振るっていた記憶がありますが、今も活躍しているんでしょうか...

続いては、つい最近発売された令和版ブラックロータス。

無限に３マナ生み出せるものの、土地２枚生贄というとてつもないデメリット持ちになりました。

普通に使うとテンポが悪化するだけの土地ですが、「キオーラ」で起こして１ターンに６マナ生み出したり、「物語の終わり」で生贄にする能力を打ち消したりして、意外な活躍を見かけるカードです。

「戦争の犠牲」で割られないのも地味に偉いです。

このカードのFoil版プロモには２種類あり、日付バージョンとプロモ銀スタンプが押されたものがあります。

日付のほうはプレリリース版。銀スタンプはプロモパックから出るカードのようです。

この銀スタンプ、何気にカッコイイんですよね。

至高の評決、これもプロモ版です。Foil映えが素晴らしいですよね、これ。

このカードはすでにスタン落ちしていますが、単純に書いてあることが凶悪です。

私は「神の怒り」世代ですが、いつか「神の怒り」にもサインが欲しいものです。

...でもFoil高いんだよなぁ...あれ...。

これらのほかにも、色々なカードにサインをいただきたいと思っているところです。

まだ枠に余裕があります。

John Avonのサインが欲しい方、今回はとても格安なので、気になった方はお早めにご連絡ください！

規定枚数到達次第、締め切らせていただきます。

依頼はこちらから。

◆MTGアーティストサイン依頼代行

https://muuseo.com/mtgsign/diaries/25

#サイン依頼代行