コレクターとグリーズマン Part 2

初版 2020/08/13 21:15

改訂 2020/08/13 21:15

ただいま!


久しぶりにMuuseoに帰ってまいりました。


どこぞで浮気していた訳ではないのですが、本業の忙しさにかまけて更新を怠ってきました。


ただし、コレクションは不在中もこつこつ増やしていましたよ。


またちょくちょく更新しますので、お時間のある時にお付き合いください。


さて、Muuseo再開にあたってまず誰から採り上げるべきか。


「迷った時はフェイバリット・プレイヤーに帰れ」ということでドンッ!



グリーズマンが遂にバルサに!(おい、シーズン終盤www)


ご存知の通りIPコレクター卒業を公言していましたが、

「バルセロナ来日」「グリーズマン所属」となれば話は別です。

2019年夏のジャパンツアーにスポット参戦しました。


公式パーティーにもご招待いただき、グリーズマンとも1mの距離に!!!

しかしながら、ツライかな家族持ち。

カードからお察しの通り、様々な制約もありIPの夢は叶いませんでした。


それでも、参戦を断念した5年前の佐賀ツアーからは一歩近づきました。


メッシやペレ、ロナウドやロナウジーニョらともそうでした。


「生きてる限り、直接オートグラフをいただける可能性はある。」


そう言い聞かせて、新型コロナに負けないよう次のチャンスを待ちたいと思います。


2020年は厳しい年になりましたね。皆様もご自愛ください。


memorabiriaz


#コレクションログ

#思い出

2003年からフットボール・レジェンドのオートグラフ収集を開始。「直線」「曲線」「点」が織りなすデザインの美しさと、同一人物でもふたつと同じ筆致を生み出せない単一性に強い関心を持つ。バロンドール受賞者やワールドカップ出場選手を中心に「オートグラフ・タイポロジー」に取り組んでいる。

▶︎Twitter:https://twitter.com/memorabiriaz ▶︎YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=QIaRVYWWsww ▶︎Collection:https://muuseo.com/memorabiriaz ▶︎Media:https://footballista.jp/special/69898 ▶︎Mail:memorabiriaz@gmail.com

Default