CDの再生方法ーCDプレーヤー自作の壁

初版 2018/05/17 20:22

改訂 2018/05/17 20:47

自作の強制冷却式A級アンプのテストを兼ねて各種再生装置を試していますが、一番気になるのはCDの再生方法で、引き取り手もなく粗大ごみ予定だったVHS、DVDデッキ 東芝製2005年製を引っ張り出しで光デジタル出力をDAコンバーターに接続してみたところこれが一番音質が良い。やはり東芝は偉かったトホホ。しかし大きく重いので置き場は無い。



パソコンの光学ドライブでCDを再生し、オーディオ インターフェースでデコードして光出力でトランスポート、DAC再生も非常に良い。このことから言える事は駆動、読み取り系とデジタル アナログ変換は電気的に切り離されている方が良いと言うことだろう。超高級機首はCDトランスポート、クロック,DAC の3つのモジュールになっている。



 現在光入力付きDACは脅威の低価格でAmazonで入手可能。これは1300円で購入可能だ。


 CDプレーヤーを自作する場合、パソコン パーツとして光学ドライブとそのコントローラーを入手しなくてはならないが、通常はマザーボードに取り付けるSATAのポートになっている。しかしパソコンを組み立てるわけでは無い。出てきたデーターをインターフェースICで受けてというわけだが、(DAI)これはとりあえず秋月電子に存在した。ここから先は今までやっていたi2sと基本的には同じようだ。

#参考

#知りたい

#アンプ自作

海外ニュース、語学、音楽 、 Photo  英語ブログ開設で悪戦苦闘中。
音楽鑑賞ブログをダラダラ続けて早6年

http://blog.livedoor.jp/kingfishertype97/

Default
  • File

    ace

    2018/05/17

    へぇー( ゚д゚)

    返信する