ウィリス製作ちう

初版 2024/09/15 19:50

改訂 2024/09/16 18:13

最近仕事は忙しいわ

資格取らなきゃならんわ

読書にハマるわで

全然まとまった時間が

取れませんでしたが、

一通り片付いたので

久々にウィリスに手をつけました。

で、いきなり完成間近♨︎

このメタリックなライトブルーが

既製の塗料で売ってなかったので

ガイアのスターブライトシルバーに

色の源シアンを滴下して調合。

綺麗な色になってくれてよかった。

デカールは黄ばみ除去できたけど

クリアコートしたらシワシワに♨︎

永遠の初心者の名は伊達じゃない。

そして、

圧巻のフルアクション仕様も

どうにか組み込めました。

これ相当凄いですよ。

普通アメプラのカーモデルは

ドア開閉無いのはもちろん

ステアリングも固定が基本なので。

…ただ

どこを動かすにしても

部品が細すぎるので、

0.5~1.0mm径の真鍮線に

変更・補強したりとかしてます。

さて作業は大詰め、

果たしてこれ以上ミスせずに

完成まで漕ぎ着けるか…?

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kaikai

キジムナーです。

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    真適当工作

    2024/09/16 - 編集済み

    昔のモノグラムamtのキットはぼんねやドアが開くものが多かったですよね❗
    初期のスロットカーはこのてのスケールモデルをレーシングカーにしていたから大変でしたドア等を接着してから裏側をエポキシでガチガチに固めて、、、。

    フルアクションの力作完成が待ち遠しいです。

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      kaikai

      2024/09/16

      嬉しいコメント
      ありがとうございます!

      なるほど、ボディの一体成型は
      コスト的なメリットの他にも
      スロットカーに使いやすいという
      強みがあったんですね。

      …その需要を蹴ってまで
      フル可動モデル売ってたRevellの狂気♨︎

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