ヨーヨーにガチすぎたお店の思い出 その1

初版 2024/07/14 07:41

改訂 2024/10/13 09:12

ハイパーヨーヨーの技の難易度は

(私の世代の場合は)

・スーパーレベル(基礎技)

・ハイパーレベル1st(応用技)

・ハイパーレベル2nd(応用技)

・マスターレベル(応用発展技)

というように定義されており、

これらの腕前を公的に証明する

「ハイパーヨーヨー認定会」が

あちこちで行われていました。

私も実力的には当時

ハイパーレベルの技まで

なんとか出来るくらいでしたが、

基本的にレベルの昇級には

前のステージの技を9割方

認定してもらう必要があったため、

私の公的な習熟度はやっとこさ

スーパーレベルを達成した時点で

止まっております♨︎

ところでこの認定会で

参加者の一部が持っていたのは

見慣れないキラキラ光るヨーヨー。

MAGIC YOYO/T5

https://muuseo.com/kaikai/items/61

kaikai

どうも見た感じ金属製っぽい…

一度でもコロコロに載ったものなら

大体の製品知識は網羅していた

この私、全く知らないヨーヨーが

あったことに衝撃を受けました。

まして

ネットを使える子供が

まだまだ少なかったあの頃の話、

一体この人達はどこでそんな

謎の高性能ヨーヨーを知って

手にしているのか…?

その答えを探るうちに

とあるお店と出会うのでした。

その2に続く♨︎

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kaikai

キジムナーです。

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