午前の音楽・09.26.

初版 2022/09/26 10:01

改訂 2023/12/29 09:01

BSをザッピングをしていると、昔の歌を若手が歌っている場面に出くわすことが多い。確かに“歌手”としてデビューしているだけに、それなりに上手いと思う。

しかし、どこかにやっつけ感を感じてしまう。似せようとしているからだろうか?オリジナリティが無いからなのだろうか?なんか形に囚われて“味気ない”物真似になっている気がする。

歌い継ぐって、それなりの覚悟がいるんじゃないの?って思う。

ってことで、ジョージ・ベンソンを聴いている。

George Benson / The Other Side of Abbey Road

https://muuseo.com/k-69/items/1525

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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