朝の音楽・10.04.
初版 2024/10/04 07:55
なんか、だいぶ体調が良くなってきたようだ。悪意に満ちた考えが出来るようになったからだ。まぁ、それで何が変わるわけでもないが、漠然としたものに対して考えが纏まるようになったのはデカい。
事を急いで選挙を行なうようだが、野党は文句ばかり言ってないで、粛々と選挙に向かっていけば良いんじゃないのか?
野党は“何も出来ない”のに文句を付けるイメージしかない。政策なんて綺麗ごとより数で負けているんだから、数で上回るしかないんじゃないのか?って思う。
さらに“国民が試される選挙”なんじゃないのか?今までは流されて投票に行くか、逃げて投票に行かないって感じだったが、“どうしたいのか?”ってことをしっかりと意思表示しなきゃいけないはずだ。“宗教団体に取り込まれた議員”や“政治資金を正しく処理出来ない議員”など、今ではうやむやになっているがどうやら“公認”を受けられるようだ。
仮に該当する議員が当選するようなら、その選挙区の有権者はアホだな。まぁ、ちゃんと対立候補を立てられない野党はもっとアホだが…。
そして、聴いている。