午後の音楽・09.16.

初版 2024/09/16 12:31

改訂 2024/09/16 12:31

昔の人は“暑さ寒さも彼岸まで”と言っていたが、先人の知恵はさすがだと思える。何も無いなかで自然と向き合って得た経験を、次の世代にちゃんと残している。

コンピュータで予想しましたとか、過去何年のデータです。なんてことで示されるが、実際の体感なんて昨日のことでさえ覚えちゃいない。実際はそんな曖昧な感覚なので、数字で言われても反応出来るわけが無い。

天気予報はもっと単純にすれば良いんじゃね〜のかな?危険な暑さだろうが危険な台風だろうが、出かける人は一定数いる。その人が天気予報を見て外出を思い止まることはない。

なんてことを思いながら、ヤングを聴いている。

Neil Young / Neil Young Archives - Vol. 3 (1976–1987)

https://muuseo.com/k-69/items/4994

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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