午後の音楽・09.12.
初版 2024/09/12 13:53
改訂 2024/09/12 13:53
かなりボコボコに叩かれても“辞めない”不屈の精神の県知事がいるが、逆に“パワハラ”じゃね?なんて思ってみたりする。
開き直っているのも、援助交際しても、お金を貰っていても、“逮捕されない”限りは“国民のために”と言って活動を続けている議員がいるからじゃね〜のかなぁ。
“国民のために”と言っても結局“お金なんでしょ”ってことがわかっているんだから、何も期待することはない。ってよか、逆に政治献金や寄付を認めて、税金を使っての報酬は“0”にすれば良いんじゃないの?税金がアホな議員の報酬に使われるからイラっとするけど、自分たちが集めたお金ならイラッとはしないはずだ。
新しいシステムを構築する時なんじゃね〜の?
そして、聴いている。