夕方の音楽・07.03.
初版 2024/07/03 18:27
改訂 2024/07/03 18:27
ちょっと考えたら、妙にイラっとしたこと…。
どっかの市長だった方が“都知事選挙”に立候補しているようだ。経歴は立派だし意欲は高そうだが、どっか胡散臭いのはどうしてなんだろうか?
“やらないといけないことがある。地方の衰退、これを止めるという作業だ”なんてこと言って…都知事になるって違うんじゃないの?
地方の衰退を止めるなら、都知事じゃないんじゃね?
田舎の兄ちゃんが“都民を欺いて”都知事になって、東京の税金を地元に回すのか?
元県知事ならともかく、田舎町の市長に何を期待出来るのだろうか?
きっと、地方から出てきた人たちが応援してるのかな?
そして都知事に当選しなかったら、衆議院議員?
最終的な目標はそこなんじゃね?
今回の選挙で、ある程度名前は売れるし…。
考えるとホントにイラッとする。
そして、聴いている。
“No Surrender”