昼の音楽・06.15.
初版 2024/06/15 12:08
改訂 2024/06/15 12:08
言葉を切り取って書くのも卑怯な感じもするが、“意図とは異なる伝わり方もするかもしれない”って思っているなら、MVを作らなければ良いだけのことだったんじゃないのか?
最近、ドラマなんかで“考察”する要素がないとヒットしないようだが、たかがMVに“考える要素”を入れるのがそもそもアホな考えなんじゃね〜のか?
コード進行や音程が難しいとか、高度な技術を駆使している曲がもてはやされているようだが、悪いけどそれは作り手の自己満足なだけだと思う。そこはどうでもよくて、いかに多くの年代に響くのかってだけなんじゃないのか?と思っている。
まぁ、聴いたことないものに文句を付けるのも変な話だが、極端なこと言えば“コロンブス”についてちゃんと学校で教えていないことがわかったようだ。
多くのアメリカ人が歌える曲“Born to Run”を聴いている。