午後の音楽・その弐・04.12.

初版 2024/04/12 15:34

改訂 2024/04/12 15:37

“喉元過ぎれば熱さを忘れる”なんて諺があるが、まさに今がそうなんじゃないのか?

大谷が24億円を搾取されたことでかなり盛り上がっているが、自民党議員のキックバックだってこの5年に絞られて公開されたが、総額でどのくらいの額が動いていたのかをきちんと明らかにすべきなんじゃないのかな?

裏金をもらっていた議員は“国のため”って勝手な大義を振りかざして、議員を続けることに何の意味があるのかわからない。

不貞腐れて“引退”したジジイや、諸悪の根源と言われている元総理大臣なんて、相当の額を貰っているんじゃないのかなぁ?税金も支払わずに…。

アルピニストも裏金を貰った政治家に“『万死に値する』という言葉が頭を過る程に罪深い”って言えば良いんじゃね。あっ‼︎ズブズブの関係かな?

なんて思っている。

そして、聴いている。

“Graceland / Paul Simon”

Paul Simon / Graceland

https://muuseo.com/k-69/items/101

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いろんな困難の中、人の心を満たしてくれるもののひとつに“音楽”があると思う…。幅広く聴いていきたいが、中々そうはいかず”今”聴きたい音楽を聴いてしまう。かなり甘えて、なかなかコメントの追加出来ていない…。

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