朝の音楽・04.11.
初版 2024/04/11 09:15
あんまり意味のない“春の交通安全運動”の真っ只中だ。街中にテントが張られて老人の憩いの場になっている。人がいたからって抑止力があるわけでもなく、“やっている感”に毎年イラッとする。
ってよか、フワッとした“交通ルール”とか“交通マナー”って言葉をいい加減やめることなんじゃないのか?子供に“交通ルールを守ろう”って言うのはわかるが、大人に言うことじゃないんじゃない。“道路交通法”でしょ。
やっぱり、学校教育の中で“最低限の知識を学ぶ”ことをやらないといけないはずだ。無知な大人が多すぎるし、取り締まる人数が足りないから無駄な事故が増えていく。
毎年知らない所で変わっていく法律にも問題がある。知らないのは自分が悪いことなんだろうが、それって“違うよね”とも思う。
まぁ、いっか…。
そして聴いている。