午前の音楽・01.31.
初版 2024/01/31 10:24
改訂 2024/04/21 10:31
味覚、嗅覚が戻らないが、体調はぼちぼち回復。ってなると、いろんなことに興味が出てくる。
短命だったが総理大臣もやって、今は派閥のてっぺんのお方の戯言が問題となっている。まぁ、昭和のじじいがいつものように場を盛り上げるために言ったことなんだが、言われた側の対応がありえないんじゃね〜のか?
“大人の対応”をしているつもりなんだろうが、“国民の代表”なんだから“良くない発言”にはしっかりと抗議するべきなはず。そうしないからジジイがつけ上がるんじゃね〜の?さらに、それを見ている馬鹿なジジイが“真似をする可能性”があるってことまで考えての“大人の対応”なんだろうか?キャリアを積んできて“総理大臣候補”と呼ばれてきたが、まわりのことを考えていないことがわかった気がして残念だ。
ってよか、ジジイの権力に擦り寄っているようで気持ち悪い。
時代が変わってきたのに、未だに変わらない体質の方々が“変えていく”ことを出来るわけがない。まぁ、総理大臣をちゃんと出来なくて辞めたジジイが、派閥のてっぺんなんてことを変えられない事も問題なんだけど…。総理大臣を辞めたら議員も辞めるべきなんじゃね〜の。
なんて思いながら聴いている。