夕方の音楽・12.01.
初版 2023/12/01 16:42
改訂 2024/04/21 10:22
埋め立て地でどうしてもイベントをやりたいのは、その後にやりたいことがあるからだ。
電気も無い、道路も整備されていないなんて所を一から作ることが出来ないから、国家的なイベントをやってインフラを整備すれば、その後に何をやっても許されるんじゃない。
取り壊すために作られる日傘…そのあとに出来るのはカジノ?
って感じだろう。
そのために諸外国を巻き込んで、建設費と言う名で税金を巻き上げている。
これからの社会は、“やりたい人だけがやればいいんじゃん”ってことにして、税金は投入しないように出来ないかなぁ…。東京五輪もそうだったが関係ないっちゃ関係ないし、イベントに参加する意欲もない。
それなのに勝手に税金を使われて、予算が膨らんでも勝手に使われていく。この先、イベントをやる時は“寄付金”を集めてやって欲しい。その予算内で出来ることしかやらないにする。
なんか、裏が簡単に透けて見えることが残念すぎる。
と、思いながら聴いている。