朝の音楽・06.23.

子育て支援なんて言ってるが、過疎化の問題はどうするのだろうか？

ある県では、こんな話が出ているようだ。“人口減を食い止めるためには出生数を増やすことが大前提となる。そのためには若い女性の都会への流出を抑え、20代後半から30代の若い世代の移住者を増やすことが不可欠だ。”

そもそも、“都会に憧れる”気持ちは当然のことなんじゃないの？なんでもあって、いろんな仕事があって…地方特有のしがらみもない。

同じ仕事をしても給料に差が出る。最低賃金を見れば一目瞭然なんじゃないの？

例えば、学校を卒業した後地元の企業に就職したらその人の給料に自治体から補助が出る。なんてことをマイナンバーカードで管理すれば良いんでないの？

ってよか、“若い女性の都会への流出を抑え”って所は差別じゃね〜の？なんか、考え方が時代遅れなんじゃないのか？って思ったりもする。

エンゼルスの試合が無いので、ゆったり、まったりして、コステロを聴いている。

Elvis Costello / When I Was Cruel

https://muuseo.com/k-69/items/517

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