午後の音楽・03.11.
初版 2023/03/11 14:18
改訂 2023/12/30 09:39
“一球速報”をもとに日本代表のスタッツを作ってみた。
球数と登板間隔に制限があるので、ピッチャーに球数を投げさせるのも作戦のひとつだ。50球以内で多くのイニングを投げられるかが“鍵” となってくる。
初戦の大谷は49球で4回を投げ切る最高のピッチングをしたが、あまり話題にならない。昨日のダルビッシュと今永は点を取られたが、3回を48球で投げ切って及第点だろう。
と、考えると相手のピッチャーにいかに球数を投げさせるのか?が攻撃の課題だったりする。昨日の韓国戦では初回と2回で35球を投げさせていて、23球で終わったダルビッシュと10球の差が出ている。
まぁ、ピッチャーのレベルの違いかもしれないが、特異な見方でいかに有利に戦えるかを楽しんでいる。
続く…。
そして、“恋のナックルボール”を聴いている。