ファイリングキャビネットをシャツボックスに
初版 2020/07/07 10:21
改訂 2020/07/07 23:40
長らく収納に苦戦していたシャツ達の収納が解決しました。
こちらは1940年代のファイリングキャビネットということでアンティークには時々見られるプロダクトです。蛇腹構造の扉は今でも問題なく稼働します。
オークの虎斑が最高です。1940年代にほぼ木材だけでこういった機構を提供し、それが今も受け継がれているところがアンティークの面白いところです。これからもシャツ含め大切にしていきたいと思います。
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