靴の手入れには絶好の日(エドワードグリーンのチャーチル&バンバリー)

初版 2018/09/23 10:40

改訂 2022/10/23 08:54

久しぶりの好天&秋のファッションのスタートということで靴を磨きました。

夏の間、暑さに負けてさぼっていたのでこの二足にはちょっと傷も。

グリーン系の補色カラーはサフィールがすごいです。グリーン系だけで10色近くのバリエーションです。今日は「カーキ」というカラーを使いました。クリームを乗せすぎた不自然なツヤが好きではないので普段はサフィールのナッパだけですが、こうした季節の変わり目などにはクリームで色を乗せ、さらにミンクオイルやホースオイルなどオイル系も少しだけ使っています。そして最後に傷防止のためにトゥとヒールにワックス+水でツヤ出しをします。もう随分長くこの方法でケアしていますが、10年以上大きな問題は発生していないのできっと問題はないはず(と勝手に思っています)。

(左からサフィールの無色ワックス、ナッパ、カーキのクリーム)

さてほかの靴も磨こう。

Edward Green Banbary (Last82)

https://muuseo.com/jmat/items/80

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エドワードグリーンチャーチル(EdwardGreen Churchill, Barneys,last202)

https://muuseo.com/jmat/items/232

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靴や服を大切なパートナーとして少しずつ集め、楽しんで使っています。その他にもティーアイテムやアンティーク、機械式のもろもろなども愛好しています。

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