ミニチュアを好きになったきっかけ。
初版 2024/05/12 03:07
改訂 2024/05/13 00:43
石のことばかり書いていたので(ゆうて年単位ほったらかしレベルなんですがw)
ここでミニチュアのこともちょっと書いてみる。
きっかけは石よりも前で、物心ついたとき。
みんなのお友達タカラ(当時)のリカちゃんがきっかけでした。
当時、多分妹が生まれる前の3歳あたりの誕生日かクリスマス(どっちも同じ月なので判然としないのだけど)にリカちゃんおりょうりキッチンをもらったんですが、それには遊べる小物がたくさんついててずっと遊んでいた記憶があって。
そこからズブズブとお人形遊びとおままごとにはまっていたんですよね。
リカちゃんガムなる食玩もよく買ってもらっていて(食玩なんて言葉はまだなかったけど)おまけのリカちゃんサイズの小物がとてもうれしくてうれしくて。
多分その辺がきっかけです。
今でも小さい物を見ると心が躍ります。
特にギミックのある物、動かせる物がとても好きで、例えば水筒なら蓋が外せるようになってるとかコレクションにもなっている鰹箱のように、本物と同じことができると最高に滾ります。
例のおりょうりキッチンが当時にしてはかなり凝っていて、磁石で料理がひっくり返ったりしたこともギミック好きの要因かもしれません。
自分にそこまでの腕がないのもあって、なおさら憧れてしまいます。
小さな物って夢がいっぱい詰まっているような気がしませんか?
やりたいことがいっぱいありすぎて、何もできてない状態ですが少しずつ自分だけのドールハウスも作ってみたいなーなんて思っています。
猫目 晴月
ハンドメイド好きな審神者。
ペンネーム兼ハンドルネームは猫目石と、
お世話になった専門学校の先生から一字お借りしました。
鉱石、ミニチュアが大好き。
写真は初期刀の加州清光(ねんどろいど)に自作の神楽鈴
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