ツヴァイリングとギガントと・・

数年前に古い1/144の飛行機を大量に頂きました。全部で８０機くらいあると思います。ＬＳやレベル、オオタキにクラウンなどなど。

で、幾つかダブっている物もありました。クラウン1/144のHe111H-6も二つありましたので、これを組み合わせてツヴァイリングを作っています。

わたし、プラモデルは色んなものを平行して作るタイプなのです(^^)

触っていれば、そのうちに出来上がってきますからね。

間の翼はプラ板を通してからダイソーの石粉粘土でざっくりと成形。その後エポキシパテなので作り込みした。真ん中のエンジン部分は下の画像の通り、型取りしてパテで作ってます。

すでに塗装まで進んでいます。

あと、真ん中エンジンのスピナーは付けていますが、プロペラをどうするかですね。ちょっと作りづらそうです。ほかのキットから似たのを持って来たいところですが、あいにく良いものがなさそうなので、プラ板から自作しかないかな？

自作とえいば、折角これをつくったのだから、Me321ギガントが欲しくなりました。元々ツヴァイリングはその機体を曳引する為のものでしたからね。

近々ピットロードから1/144のMe323のプラモが出るそうですが、それをMe321（グライダーです）に改造するのは勿体無いかなぁ・・と思ったり。

Me323ギガントは下の画像のキットです。

いっそこと、バルサ材とかで自作できないかと大それたことを考えております（笑）

#欲しい