シャレコーベミュージアム
初版 2018/12/05 21:05
尼崎にあるシャレコーベミュージアムに行ってみました。ドクロやスカルなど色々な呼び名はありますが、要するに頭蓋骨をモチーフにしたあらゆるジャンルの様々なグッズを館長の河本教授がコレクション。それらを展示公開している私設博物館です。
河本教授は脳外科医の権威で、関西では重鎮ですが、脳繋がりでグッズを集め始めたそうです。この建物も親が持ってた土地にハイセンス(ww)な建物をぶっ建てたそうです。
関内には小物からパチスロまで、様々なグッズが整然と展示され、館長用のナンバーが付けられています。モチーフが髑髏なので、若い兄ちゃんが張り合うために自分のグッズ持ってくるそうですが、ほぼ持っているという事でした。開館が限られてはいますが、時々トークショーなども無料で見られます(入館料はかかります)。テレビ「科捜研の女」の監修をされている京都府警の担当官の話など、とても興味深いです。また、パーソナリティの馬場あんも色々お話頂いたいします。関西のオッさんで毎日放送ラジオ朝のツートップと言えば「ありがとう浜村淳です」と「ごめんやすばんばふみおです」の馬場さんです。生声聞くだけでも価値ありますよ。
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