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鷹狩りFDC
鷹狩り、鷹匠の文化に関心が向き、本を一冊…😁
読めもしない洋書なのですが、
写真がたくさんで楽しめる♪
関心のきっかけは、
デザインフェスタで見た、猛禽類の目隠しカバーの芸術を見てからでしょか。
鷹狩りの歴史は古くから。。。
日本の歴史でもたびたび登場します。
世界で見るとヨーロッパ、イスラム圏と…広く浮かぶんですが。
現代でも浮かぶのはイスラム圏や中央アジア。
生活の知恵で多いのは中央アジアやモンゴル、、
ってイメージあります。
今回もそんな中央アジア・キルギスタンから。
狙う鷹やワシに、逃げるウサギ🐰
封筒に描かれた迫真っぷりがツボ👀
視力の良いワシや鷹🦅は、
狙った獲物を逃さない😳
ウサギも相当足が速いですが、
広い平原では隠れようもなく…空から狙うほうが有利というもの。
ヒトと猛禽類との関係が受け継がれる鷹狩りに、遠く歴史のロマンすら感じちゃいます。
tomonakaazu
2024/11/09 - 編集済み若い鷹匠を育てている現場を取材したBBCの番組を見たことがありますが、まずは乗馬が上手にできて、さらにいろいろな口笛を吹いて鷹とコミュニケートして、、とそれは高度な技術でした。意外と、若い女性が頭角を現していたあの現場は、モンゴルだったかなぁ。。
消印で描かれる「目隠しカバー」かっこイイですね♡
鷹狩りでキツネまで獲るんだ!と驚いたモンゴルの切手を↓に紹介します。
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fanta
2024/11/10あ、この切手…モンゴルの、、
ありますねぇ😁(持ってはいないんですが)
ウサギやネズミなど、
小型を狙うのかと思いきや?
岩場に棲む四足動物の子供を掴んで飛び上がり…上空から落として食べ💧
なんて知恵も発揮します。
映像的にそれはそれで残酷なんですが、空飛ぶ者の知恵を感じましたワ。
鷹匠とタカ🦅との一体感といいますか、
どこか神々しささえ覚える光景というか、
言葉にできないそのやり取りが魅力なんでしょかね~😊
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