フォード マスタング/マスタング マッハE

初版 2022/05/01 13:04

改訂 2023/01/26 19:04

マスタング

初代

フォード初の小型車で、フォード ファルコンをベースにしたスポーツカーです。

安価でオプションが多かったこともあり、大ヒットし、ポニーカーという言葉を生み出しました。


1967

ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/180

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1311

スキーカントリースペシャル

グリーンライト

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/233

4代目

先代モデルの特徴を引き継ぎ、小型で小排気量のエンジンを載せたスポーツカーになりました。ターボエンジンが追加され、マイナーチェンジを経るごとに最高出力が上がっていきました。また、マスタングとしては最長の14年も生産が続けられたモデルです。

後期型はフェイスリフトによりフロントの形状が大きく変わりました。


ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1454

6代目

新開発のプラットフォームを使い、初代マスタングを現代に蘇らせたようなデザインになりました。


GT

キンスマート

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1193

7代目

先代のボディスタイルを引き継ぎつつも、全体的に縮小されました。

エンジンは先代のものに加えてエコブーストエンジンが用意されました。シリーズとしては初の右ハンドルモデルが登場しました。


RMZ city

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/434

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1245

ホットウィール

2018 GT

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1989

マスタング シェルビー GT350R

マスタング シェルビー GT350を更にチューンしたモデルです。

とことん軽量化しているので2シーター化し、必要最低限のものしかありません。外装はカーボンパーツましましで、リアウイングどころかホイールまでカーボンです。おかげで60kgの軽量化に成功したそうです。


ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/638

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2375

マスタング マッハE 1400

マスタング マッハEをベースにしたレーシングカーです。1400は馬力を表し、フロントに3つ、リアに4つの合計7つのモーターを搭載しています。


ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2219

マスタング ボス 302

2代目マスタング(文献によっては初代)をベースに、当時のレースカーを公道で走れるようにしたモデルを、メーカー独自で安価に提供できるように作られたモデルです。

当時、レースではシェビーと共同で作っており、シェビー マスタングもありましたが、あまりにも高価で買えない人も多かったのでボスが生まれたそうです。

ちなみに302は搭載していた5リッターV8エンジンの5リッターを立体インチにした時の値です。


ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/501


シェルビー GT500 スーパースネーク

https://muuseo.com/Tastuaki33/diaries/205


Author
Frxup3po

Tastuaki

基本的にミニカーを集めています。
‌ゲームのフィギュアやグッズも集めています。

ミニカ―の車種別一覧はhttps://tastuaki.github.io/car_index/index.html

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