アルファロメオ

8C スパイダー

アルファロメオ 8Cコンペティツィオーネのオープンモデルで、ベースモデル(クーペ)と同じく500台限定で生産されました。公式では最高速度はクーペより少し遅い290km/hとしています。

京商

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1992

ジュリア

2代目

159の後継モデルとして50年ぶりに復活しました。初代より大きくなり、159にあったワゴンモデルが無くなりました。マセラティと共同開発した新プラットフォーム、ジョルジオを採用し、エレガントでスポーティなセダンになりました。

マッチボックス

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1973

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2256

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2261

マジョレット

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2257

ジュリエッタ

3代目

マジョレット

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/337

ティ―ポ33/4 ストラダーレ

1967年から翌年の1968年で耐久レースに参戦していたティーポ33/2の公道バージョンです。ホイールべ―スの拡張、ボディ剛性の補強、エンジンのデチューンなどが施さました。18台が生産され、大方12台が975万リラ(約3億円)で販売されました。なお、1983年登場のアルファロメオ33(ハッチバック/ステーションワゴン)との関連は無さそうです。

後期型ではヘッドライトが2灯となり、位置が高くなりました。

後期型

京商(1/100)

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/234

ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1373