日産 スカイライン/スカイラインクーペ/スカイラインスーパーシルエット/インフィニティ Gシリーズ

スカイライン

2代目

プリンス自動車と日産が統合してから初のスカイラインです。

セダン、バン、ワゴン(エステート)の3種類のボディがあり、後に2ドアハードトップも追加されました。

2000GT-X

ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1050

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1650

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2374

6代目

軽量化と足回りの改良が行われ、スカイラインとしては初のハッチバックが登場しました。

前期

2000RS

京商(1/100)

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/148

2000ターボRS

ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1537

11代目(V35型)

もともとは別のスポーツセダンとして開発されましたが、ルノーの意向によりスカイラインとして発売されることになりました。

結果、スカイラインという名前の別の車になってしまったことでスカイラインは氷河期を迎えることになります。

前期/中期型

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/741

覆面パトカー

コーヒーのおまけ(ローソン限定 警察車両コレクション)

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/912

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/945

高速パトカー

埼玉県警察高速道路交通警察隊

トミカリミテッド

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2048

12代目(V36型)

先代モデルのキープコンセプトになっています。

ボディタイプは先代モデルにもあったセダン、クーペに加えてクロスオーバーという名前でSUVが追加されました。

前期型/中期型

トミカリミテッド

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1234

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2578

13代目(V37型)

後期

インフィニティのエンブレムが廃止され、日産のエンブレムに戻りました。また、Vモーショングリルを取り入れ、グリルは大型化しました。

エンジンはダイムラー製のものから自社製のエンジンに変更されました。

スプリント・コンセプト

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1705

スカイラインクーペ

初代(CV35型)

デザインは本家の10代目スカイライン(V35型)と似ていますが、専用のものとなりました。本来クーペスタイルのスカイラインとしても10代目になるのですが、プラットフォームを共用した別の車になっています。

エンジンはスカイラインと同じものを専用にチューンして搭載しています。

前期型

コーヒーのおまけ(スカイライン50th軌跡の名車コレクション)

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1678

スカイラインスーパーシルエット

6代目日産 スカイラインをベースにしたシルエットフォーミュラです。

フロントスポイラーは地面に付くほど大型なものでした。数々のレースで優勝を収めました。

コーヒーのおまけ(NISSAN ワークス Premium Collection)

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/772

ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/773

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1869

インフィニティ Gシリーズ

4代目

これはその中でも2ドアクーペのモデルです。

2ドアクーペは4ドアセダンのG35とはエンジンが違う為、G37に名称変更がされています。

G37クーペ

マッチボックス

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/479