ホンダ CR-X(バラードスポーツ/サイバースポーツ)

初代(バラードスポーツCR-X)

2代目ホンダ バラード及び3代目ホンダ シビック(海外名がシビックCRXなため)をベースにしたファストバッククーペです。ABSとポリカーボネートで作られたボディにより、車重は800kg以下リアは断ち切ったようなスタイルであるカムバック、フロントライトはセミリトラクタブルにすることで短い車体でも空気抵抗の低減に成功しました。勿論ホイールベースもかなり短いため、ハンドリングはかなり良いようです。

ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/151

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/173

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2008

ジルメックス

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1774

2代目

ホンダのFFライトウェイトスポーツです。初代にはあったバラードスポーツの名前が無くなり、CR-Xのみとなりました。デザインは初代のキープコンセプトですが、先代の後方視界の悪さを解消する為にエクストラウィンドウを装備。フロントが重く、ホイールベースも短い為、挙動はピーキーなものだったとか。スポーツグレードであるSiは最高出力130psとトップクラスの性能を誇っていました。前期型のみパワーバルジがあり、ボンネットは凹形でした。後期型ではボンネットが凸形になりました。これにより、それまでのCR-X Siの特徴だったパワーバルジが不要となりました。

前期

　チョロQ

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後期

　ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1141

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/891

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2525